2012年9月の読書メーター

2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2125ページ
ナイス数:32ナイス

憑物語憑物語感想
どうせファイナルシーズンとかいってもFF的なアレでしょ、と思って読んでたんですけど、本気で物語を終わらせにかかってますよね…今回ファイナルシーズンで何を特筆すべきといったら、やっぱり「よつぎドールというタイトルにも関わらず余接の話をしている」何を書いているかわからないと思うが、読んだ人はわかる。っていうか単にタイトルどおりの話とか珍しいよねってだけですけど。今回の出来事、しかしながら実は気分的な変化はあるけど事象としては特に変化ないよなぁって感じですよね。まぁそれ以上に「物語」の構造が見えてきているところ
読了日:9月30日 著者:西尾 維新
学戦都市アスタリスク 01.姫焔邂逅 (MF文庫J)学戦都市アスタリスク 01.姫焔邂逅 (MF文庫J)感想
疾走するカタルシスという煽り文は読者がカタルシスを感じるという意味ではなく、カタルシスさんが本書からバビューンと疾走して逃げていったのでノーカタルシスですよーって意味なんですね。後、あい○す!に似てると思ったら強制的に死ぬゲームをしてると想定してこの本を読んでいたらたくさん死にました。10回から先は覚えていません。まったく予想を裏切らない展開でもしかして俺は前世でこの本を書いていたのではないのかと思うくらいのデジャブ感を感じました。ここまで開き直ってるのもかっこいいので次も買いたいと思います。
読了日:9月23日 著者:三屋咲ゆう
ノーゲーム・ノーライフ2 ゲーマー兄妹が獣耳っ子の国に目をつけたようです (MF文庫J)ノーゲーム・ノーライフ2 ゲーマー兄妹が獣耳っ子の国に目をつけたようです (MF文庫J)感想
最初から最後までずーーっと面白い最高の作品、な・ん・で・す・が、オチが全部3巻ってなんじゃそりゃあああああぁあああモヤモヤしすぎるってーの!2巻だけで完結している内容とかもあるので、そこはそこで楽しめたんですが、最後の方「おいおい、ページ数足りなくないか?」「あ、でもこれは瞬間的に終わるアレだな、うふふ」「おいおい、マジでやばいじゃない?」「3巻丸投げキター!」という絶望感がカタルシスです(意味不明)ですので、まだ読んでない人は3巻出るまで待った方がいいと思う。3巻のオチ次第で駄作評価もありうるのでマジで
読了日:9月23日 著者:榎宮祐
ダウトコール  ‐三流作家と薄幸執事の超能力詐称事件特別対策‐ (富士見ファンタジア文庫)ダウトコール ‐三流作家と薄幸執事の超能力詐称事件特別対策‐ (富士見ファンタジア文庫)感想
あらすじですごく期待したのですが…えーっと、うん、まぁそういうことです。今までに一度も小説を読んでいなくて推理物の物語を見たことがなければ楽しいかもしれません。それ以外の人にはまったくお勧めしません。こういうのが世に出ると「なんだラノベって誰にでもかけるんじゃん」っていわれてしまうんだなぁと思いました。最初に出会った小説がこれでなくて本当によかった。
読了日:9月22日 著者:マナベ スグル
僕と彼女のゲーム戦争4 (電撃文庫)僕と彼女のゲーム戦争4 (電撃文庫)感想
ゲー戦さんは相変わらずクオリティたかすですなぁ…。今回は対人ビデオゲームビデオゲームって言い方も何年前のだよ)を語るときに外せない格闘ゲームのみのお話です。格闘ゲームにはまっていた時期もありましたので、やっぱり面白い!格ゲ経験がない方向けにも丁寧に書かれている(と思われる)ので、そのあたりも問題なし。知ってることを書かれると経験者は普通ダルく感じるはずなんですが、その当たりも考慮されています。文章力高い。対戦時の勝ち方も事前の伏線、岸嶺の能力を前提として「こう来たかー!」って気持ちよさはありました。
読了日:9月9日 著者:師走トオル
俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) (電撃文庫)俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) (電撃文庫)感想
未読の人は感想とか読まずにとっとと読んだ方がいいと思いました。ネタバレ踏んで泣かないこと/というわけで感想ですが、今回は「俺の幼馴染がこんなに黒いわけがない」(同案多数)でした。いや、今までの経緯からある程度の強さを持ってらっしゃるお方だとは思っておりましたが、ここまでの攻撃力とは…あれですか、俺妹カードゲームだと最大の攻撃力だったりするんですか?やっぱり。そんな感じで最初から最後まで麻奈実様無双の回でした。新キャラの子が使い捨てっぽくてちょっと不憫…。過去話に伏線(逆伏線?)ちりばめるとかも楽しかった
読了日:9月7日 著者:伏見つかさ
人生 第3章 (ガガガ文庫)人生 第3章 (ガガガ文庫)感想
んあ〜。正直申し上げますですと、何がやりたいのかよくわからないというのが印象です。人生相談、それも読者からの相談ってのがすごい足枷になっていて、そっちに悪い形で引っ張られて作品が台無しになってるなぁという感じです。ストーリー仕立てでやりたいなら人生相談自体をこの巻は切ってやるくらいの判断は欲しかったです。結果、どっちつかずでなんとも言えない仕上がりになったというところが…。漫画みたいに人生相談を欄外で出来たりすれば読むときの邪魔にならなくていいんですけどね。ストーリーに組み込まれたら読まざるを得ない
読了日:9月7日 著者:川岸 殴魚

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ふぇぇえ。9月は全然読めなかったよぉおおぉ。
全部ゲームが悪いんや!